WordPressで記事が重複表示される問題の解決策

WordPressで記事が重複表示される問題の解決策

WordPressを運営していると、同一の記事が複数のページに渡って表示されてしまうバグが起こることがあります。ページネーションの「次のページ」を押したときに、前のページにも表示されていた投稿内容が重複して表示されてしまうのです。

この記事では、WordPressで記事が重複して表示されるエラーの解決策をご紹介します。

記事の重複表示バグは、投稿日時が同日同時刻である

WordPressは投稿日時で記事の表示順を決定付けています。そのため、投稿日時が同日同時刻の場合は、どのページに記事を表示するのか確約することが出来ません。これはWordPressのシステムに問題があり、一度表示した記事を重複して表示しない処理が組み込まれていないのが原因です。

CSVで複数記事を一括でインポートした場合に注意

WordPerssを利用していると、大量の記事を一度にCSV等でインポートしたい場合があります。この時に投稿日時(post_date)の設定を空白にしてしまうと、投稿日時がCSVの読み込み日時に設定され、同日同時刻の記事が大量に作成されてしまいます。

解決策としては、ExcelなどのCSVエディタを使用し、投稿日時(post_date)を1秒ずつズラして上書更新する事です。

大量に投稿してしまった記事の投稿日時を一つ一つ修正するのは骨が折れるので、CSVインポーターなどのプラグインを使って一度に変更することをおすすめします。

投稿日時を手動で決めている場合に注意

予約投稿をしたい場合など、同日同時刻に複数記事を公開したい事があるかもしれません。

WordPressの投稿日時は手動で簡単に設定ができるので、「19:00ぴったりに公開」のようにしてしまうと、投稿日時が重複してしまう恐れがあります。

同日同時刻に複数記事を公開したい場合は、投稿日時を1秒以上ズラして設定するようにしましょう。

WordPressを複数人で運営している場合に注意

複数の人が運営している場合、偶然投稿日時が重なる場合があります。特に○時○分○秒ぴったりのような時刻で投稿する場合は、投稿日時が重複するリスクが格段に上がります。

予約投稿が多いサイトであれば、運営している人ごとに末尾の秒数を分けておくのも手かもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。WordPressの記事が複数ページに渡って複数回表示されるのは、投稿日時が重複していることが原因です。投稿日時をズラすだけで簡単に解決できるので、エラーで悩んでいる方は是非とも試してみてください。

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